必要書類をNIHへ提出:推薦状, 論文のreprint, CV(履歴書)など
DS2019取得:J1 Protection参照
J1 VISA申請: J1 Protection参照
必要書類:面接予約確認書, DS2019, DS156, DS157, DS158, Passport,
写真1枚(5x5cm 背景は白), SEVIS費用確認書, 返信用封筒, クリアホルダー1枚
引越
クレジットカード作成(ANA USAがマイルも貯まって御得)
国際免許:Maryland州のDrivers Licenseを取得するまでは必要です。
役所に対する各種手続き:J1 Protection参照
参考サイト;
管理人の失敗談:
私の渡米当時の失敗談です。DS2019上、私の場合、NIH採用は2006.4.10.-2008.4.9.になるのですが、アパート捜しをする為、2006.3.27.-3.31.の期間、一旦渡米しました。その際、I-94書類をVISA有りなのか、VISAなしなのか迷い、客室乗務員および入国審査官にその件に関し質問し、3.27.はVISA有りで入国しました。この渡米で、DISに行って雇用期間ではないが、VISA有りで入国した為、サインをもらえば良かったのですが、当時そのような事は思いもつかず、そのまま帰国し、2007.4.9.に再度VISA有りで入国しました。その後、「3.27.に米国で入国した者が、米国を出国せず、4.9.に再度米国に入国している為、事の詳細を知りたい」とのメッセージが公機関からNIHにあり、3.31.に米国を出国したことを証明する為、帰国便のANA air ticketの半券コピーと、簡便な文章を作成し、その公機関に郵送することになりました。手続きが比較的速く正確に完了したため、何の問題も生じませんでしたが、放置はできない問題です。雇用期間直前に渡米される方はご注意下さい。